セメント質剥離のため保存不可能な歯を抜歯し、インプラント埋入した症例|広島市の歯医者|審美歯科をはじめ納得できる歯科治療を提供

           

ごこちデンタルクリニック

広島市中区小町3-22 マスダビル3F

  • 0120267600
image
症例 

セメント質剥離のため保存不可能な歯を抜歯し、インプラント埋入した症例

インプラント 

50代男性 下の奥歯が痛い

 

 

CT撮影を行うと、歯根を取り囲むような透過像をみとめ、抜歯と診断しました

 

抜歯と同時に歯槽骨が吸収しないように、歯槽提温存術(リッジプリザベーション)を行っています。

 4ヶ月の待期期間を置いて、インプラント埋入の手術を行っています。歯槽骨は十分にあり、理想的な深度で安全に埋入することが出来ました。  口腔内スキャナーを使用して光学印象を行っています。

 

スクリューリテインタイプのジルコニアクラウンを装着しました。

インプラント治療によって、見た目と機能を回復することができました。

治療費用

リッジプリザベーション 44,000円

インプラント 435,000円

治療期間

約6ヵ月

 

ページトップへ戻る