正中離開(すきっ歯)に対してダイレクトボンディングにて対応した症例|広島市の歯医者|審美歯科をはじめ納得できる歯科治療を提供

           

ごこちデンタルクリニック

広島市中区小町3-22 マスダビル3F

  • 0120267600
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症例 

正中離開(すきっ歯)に対してダイレクトボンディングにて対応した症例

ダイレクトボンディング 

20代男性

主訴:前歯の隙間が気になる

術前

術後

 

術前正面観では上顎の中切歯間に間隙(すきっ歯)を認めます。ある調査によると、日本人の約7%程度前歯部の歯間離開が存在していることが記されています。矯正治療による空隙の閉鎖が第一選択になるかと思いますが、仕事の都合上ブラケット(矯正器具)の装着が難しいこともあります。このケースではコンポジットレジンを使用し、ダイレクトボンディングによる即日の修復をしております。メリットは期間が早く、歯の切削がないという所ですが、デメリットとして歯冠長径と幅径の比が変化すること(幅広の歯になる)が挙げられます。

〖ダイレクトボンディング無料メール相談を承っております〗

ご自身の前歯の写真をスマートフォンもしくはデジタルカメラで撮影して、下記メールアドレスまで送信してください。

gokochi_dc@yahoo.co.jp

ダイレクトボンディングの施術の可否をメールにてお答えさせていただきます。

歯の隙間や見た目でお困りの方はお気軽にご相談ください。

治療費用 55,000円×2本分 施術時間約90分

 

 

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この症例は自由診療によるものですが、当院では保険診療も行っております。どうぞお気軽にお声掛けください。なお全ての症例が同じような結果になるとは限りません。治療前の病状によって術後の結果も変わりますので、何か気になる点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。

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