メタルタトゥ(歯茎の黒ずみ)除去|広島市の歯医者|審美歯科をはじめ納得できる歯科治療を提供

           

ごこちデンタルクリニック

広島市中区小町3-22 マスダビル3F

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症例 

メタルタトゥ(歯茎の黒ずみ)除去

審美(セラミック)治療 

メタルタトゥーとは、銀イオンが原因で起こる歯茎の黒ずみです。 歯の根元の所の歯茎が帯状もしくは斑点状に黒く変色してしまった状態のことを言います。メタルコア(金属の土台)を装着した状態で、歯肉を巻き込んで支台歯形成(歯の切削)を行うことで、金属片が歯肉の組織の中に入り込み、残留し、入れ墨のような状態になってしまうことを呼びます。

(メタルコアが入っているから、メタルタトゥになるわけではありません。)

症例

20代女性

前歯の黒ずみと差し歯の色が気になる

前歯の歯茎の黒ずみ(メタルタトゥ)をEr:Yagレーザーを用いて、除去しました。

レーザーを使用してメタルタトゥを除去することが可能なケースもあります。

その後、セラミッククラウンにて再補綴修復をおこなっています。

術前に比べ、歯肉や歯の色が改善し、自然な見た目となりました。

歯茎の色や前歯の変色が気になる方はお気軽にお問い合わせください。

広島市中区の歯科医院

ごこちデンタルクリニック

治療費用

メタルタトゥ除去 3万円+税

セラミッククラウン 13万円+税

 

全ての症例が同じような結果になるとは限りません。治療前の病状によって術後の結果も変わります。

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