歯根破折にて抜歯した前歯部にGBR(増骨)を行い、インプラントにて補綴修復を行った症例|広島市の歯医者|審美歯科をはじめ納得できる歯科治療を提供

           

ごこちデンタルクリニック

広島市中区小町3-22 マスダビル3F

  • 0120267600
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症例 

歯根破折にて抜歯した前歯部にGBR(増骨)を行い、インプラントにて補綴修復を行った症例

インプラント 

40代女性

主訴:前歯が折れた

術前

 

右上1は歯根破折のため抜歯となりましたが、インプラントを理想的な位置に埋入するための母床の骨が足りない状態でした。

GBR(骨造成術)を行い、理想的な位置にインプラントを埋入するための手術を行いました。

GBR時

母床の唇側骨のボリュームを増やすことでインプラントの審美性と長期安定性も担保することができます。

最終補綴時(ジルコニアセラミッククラウン)

インプラントを用いたことで、隣の歯を削ることなく、審美的にも機能的にも改善することが出来ました。

この症例は自由診療によるものですが、当院では保険診療も行っております。どうぞお気軽にお声掛けください。なお全ての症例が同じような結果になるとは限りません。治療前の病状によって術後の結果も変わりますので、何か気になる点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。

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