破折歯(歯が折れた場合)への対応|広島市の歯医者|審美歯科をはじめ納得できる歯科治療を提供

           

ごこちデンタルクリニック

広島市中区小町3-22 マスダビル3F

  • 0120267600
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症例 

破折歯(歯が折れた場合)への対応

ダイレクトボンディング 

10代男性

主訴:転倒し歯が折れた

術前 前歯3本の先端が折れてしまっていますが、幸いにも歯自体は抜けることはありませんでした。真ん中の2本は残念ながら破折線が神経に達してしまい、神経の治療(抜髄)を行っています。年齢のことも考慮し、歯をなるべく削らないで、温存するような形で審美性と機能性を回復するために、ダイレクトボンディング法(歯に直接樹脂を盛り足す方法)で修復することにしました。

術後2年の状態です。審美性(見た目)と機能性(食事する、話す)を維持して2年経過しました。メンテナンス次第では長期的に安定することも望めます。

 

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